
記載されている各教科カリキュラムは平成22年度新入生に実施される予定のものです。
本校の英語は国公立、難関私立大の受験に対応する学力とともに実社会で役に立つ実践的コミュニケーション能力の育成を目指しています。
常勤の外国人講師を含む13名のスタッフがLL教室など充実した環境のもと、英語を読む、書く、話す、聞く力を育てます。大学受験だけでなく専門学校や留学、選択授業などにも細かく対応する総合、進学ゼミのコース設定でそれぞれの能力、レベルに応じた授業を展開し、安心かつ着実に学力をつけることができます。
授業以外にも、放課後の進学講習、夏期講習、冬期講習また学習合宿などの課外が行われ、確実に生徒の学力アップに役立っています。また、希望者には外国人講師による課外授業が行われ、実践的コミュニケーション能力の養成が図られています。

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岩崎先生
まず生徒には英語を話すことに慣れる、また、友人や自分の英語を聞くことに慣れることから始めてほしいと考えています。教科書中心で文法重視の授業に偏らないように、本校にあるAV機器を駆使し、映画の名場面を見たり、キャプション機能を利用して会話表現を学びました。生徒も楽しんで英語を学んでくれたと思います。

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川村先生
昨年は2年生の英語Uとライティングを担当しました。英語Uの学習はエキゾチックな体験です。外国の文化やその背景にも興味をもってもらえるように、授業展開したつもりです。
ライティングの授業では、生徒たちが日本の文化を外国に紹介する手紙を書きました。日本のものを英語で説明すると以外な発見があり面白かったです。


○数字は選択科目を表す。 ※演習T・U・Vは、水、木、金の7時限で履修する。
本を読んだり、新聞に関心を持たない人たちが増えています。また、語りかけて、その返事が単語だけで応対している風景をみかけることもしばしばです。携帯電話の普及で情報化社会になり、メールで会話をすることが常識のようになりました。そこで使用されている言葉は略語、絵文字などです。確かに便利になりました。しかし、人と人との関係が希薄になっている感があります。正しい日本語を使用すること、ここから国語教育があります。そして大学受験。正しい日本語を読み、作者の主張を読み取る。その習慣から、人間同士の理解を深めることができるのではないでしょうか。
また、千年、数千年も前に書かれた古文や漢文。なぜ先人たちの言葉が現代まで読まれ続けているのか。国や時代を超えて今でも残っている言葉は説得力があります。つまり普遍的なものです。その内容は、現代人の我々に多く教えをもたらしてくれるのです。
本校では上記の考え方をもとに、大学受験の指導を心掛けています。そして、その教育が受験だけにとどまらず、生徒たちのこれからの長い人生の糧となることを願いつつ、授業を展開しております。

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谷畑先生
国語が「苦手」「嫌い」と思っている子は思いのほか多いものです。活字離れが進み、本を読まない子が多いということも原因のひとつでしょう。そこで、私の授業では『知らない誰かが、遠くの誰かについて書いた文章』として読むのではなく、登場人物の置かれた状況や心情などが身近に感じられるようにたとえを多用するようにしています。
読む楽しさを知ることにより、国語の楽しさを知ってもらえれば、と考えています。

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野村先生
「文字」と「言葉」を正しく書き、用いることができなければ『国語』の理解はできません。 そこで、漢字力を含めた語彙力や、敬語を含めた言語表現力を育ませるような授業を展開しています。それらに共通して不可欠なものは「想像力」であり、それを発展させた「創造力」なのです。古典や漢文、文法等と、堅苦しく思われがちな教科ですが、実はとても自由で楽しいものなのです。


○数字は選択科目を表す。 ※演習T・U・Vは、水、木、金の7時限で履修する。
※2年次の選択Xは3年次も選択Xを履修し、2年次選択Yは3年次も選択Yを履修する。
人類が、この地球上で、ここまで繁栄できたのは、科学技術の力ですが、科学技術を陰で支えているのが数学といっても過言ではありません。
その科学技術が私たちの生活のすみずみまで入り込んでいる現在、いろいろな場面で、数学的な見方、考え方が求められるようになっています。つまり、数学は私たちが生活していく上で、必要欠くべからざるものとなっています。その数学を身に付けるためには、基礎から一つ一つ知識を積み重ね、時間をかけ、よく理解することです。食わず嫌いにならず、むしろ積極的にかかわることで、数学を身に付け、自分自身の将来を切り開いてほしいと願っています。
高校の数学は、中学までの内容をさらに深めてゆきます。数学が苦手だという人も、再チャレンジして数学を自分のものにしていただきたいと思います。

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戸嶋先生
授業では教科書の完全理解を目標としています。中学や前の学年での理解不足の点については、プリント等で復習・確認しながら進めています。演習では、基礎を固めた後、センター試験、大学入試の過去問、模擬試験の解説を中心に展開しています。通常の授業でも大学入試関連の問題をできるだけ取り入れ情報提供を心がけています。進学ゼミクラスでは、習熟度別学習を取り入れ、少人数制でそれぞれの進路にあった授業を行っています。

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菊池先生
高校の数学は、単に公式や計算のルールに数字を当てはめればよいというものではなく、いくつもの知識を組み合わせて論理的に答えに結び付けていく思考過程が重要になります。
このような力を養うためには、授業をしっかり聞くことが一番の近道だと考えています。
授業では「なぜそうなるのか」という生徒の疑問に「生徒の目線に立って」説明するように心がけています。


○数字は選択科目を表す。 ※演習T・U・Vは、水、木、金の7時限で履修する。
※2年次の選択Xは3年次も選択Xを履修し、2年次選択Yは3年次も選択Yを履修する。
1年次は理科総合を全員が履修し、自然と人間のかかわりについて、視野の広い見方ができるように学習しています。2年次から総合コースは進学も考えた具体的なわかりやすい授業展開を。文系コースは生物・地学で負担が少なくなるように。理系コースは化学を中心に物理・生物の選択で受験対策ができるように、工夫されたカリキュラムになっています。

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中村先生
物理は特に実験を多く取り入れた授業を心がけました。しかも身近にあるものを材料に選び、できるだけ容易なものにしました。台車を使ったモンキーハンチングや壊れた傘の骨をレールにフレミングの左手の法則の確認、クリップモーターの炸裂など生徒も教員も一緒に楽しみました。生物については、健康法もところどころ取り入れました。指を怪我したら上に挙げて微振動するなど・・・。


○数字は選択科目を表す。
地歴・公民では、現代人としての必要な知識の修得を基本と考え、各科目を配当しております。また大学進学に備えては、センター試験なども見据えて、選択制・補習授業を組み入れて、多種多様な進路に対応しております。授業の展開には、パワーポイントをはじめ視聴覚教材などを活用して、知識の膨らみを持たせるように実践しております。

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鈴木俊先生
地球規模で世界の『地理』を学び、視野を広げ、『歴史』に触れることで未来をみつめ、『政治経済』や『現代社会』では自分の生きる力を養うための学習展開をして、コース別に知識を育む工夫と理解できる授業をしています。


○数字は選択科目を表す。
県高・安全で活力ある生活を営むために必要な資質や能力を育て、心身の調和的な発達を図ることをねらいとしています。
さらに生涯にわたる豊かなスポーツライフの基礎を培う観点を重視し、生徒の発達特性を考慮してさまざまなスポーツを行い、運動の楽しさや喜びを深く味わうことができるようにします。

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平山先生
高等学校の体育では、さまざまな運動の実践を通して運動技能を高め、運動の楽しさや喜びを味わうことが大切です。スポーツを単に競技としてではなく、健康のため、リフレッシュのため、人とのコミュニケーションのためなど、学校体育を通して自分なりのスポーツライフをスタートさせましょう。


1年体育実技3単位のうち、男子は剣道、柔道のどちらかを選択し、1単位履修する。女子は3単位とも体育実技を履修する。
食生活を中心に衣食住、保健などの分野を学習します。実践的な授業や実習を通し、知識や技術の習得のみならず、グループ実習での協調性や、自ら考える力を身につけていきます。
学習の目的は、科学的知識や技術を生活に結びつけ、生活を改善し、創造するする能力を養うことにあります。今の時代に重視されている「生きる力」を育む重要な科目です。

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堀切先生
生活の基本である衣・食・住の授業を中心に行います。 各分野とも、実習・実験を組みながら知識の習得を目指します。特に食分野では、和・洋・中・菓子の実習は皆、楽しく学んだ知識をぜひ生活に生かしてほしいと考えています。


美術・書道より1科目選択し、1年次で全コース2単位履修します。美術Tではデッサン、水彩等を通し、美的センスを磨き、表現力や想像力を養います。書道Tにおいては毛筆書写により、文字の持つ意味を理解し、表現することと、書に対する鑑賞力を養います。
芸術活動を通しての心の教養も高めます。

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平井先生
「芸術とは?」などと大上段に振りかざさずに、一人一人の頭の中にあるイメージを色や形を使って表現していく。その楽しさを一番大切にして授業をしています。 大芸術家たちもそこからスタートしているのです。


○数字は選択科目を表す。
情報の授業は、1年生のみの履修。コンピューター室で実習を中心に行っています。1学期はワードで文章入力の基礎から応用までを学び、ワープロ検定合格も視野に入れています。2学期には、エクセルで表計算の基礎を学習します。また、2〜3学期にかけ、パワーポイントを使用し、プレゼンテーションの基礎から実践までを行っています。


人が学ぶことのできる基本的な目標は、「人間らしく生きる力」を養っていくことにあると思います。ただ単に、さまざまな知識を習得するだけということでは、学習としては満足できるものではないといえます。日頃の生活において「なぜだろう」という疑問や課題を常に意識しながら、自然やあらゆる社会現象に触れ、主体的に行動し、探求していくことが大切なことだと思います。

